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  • nkt1203

渚にまつわるエトセトラ・・学童保育編

私の長男に

実際に起きた出来事です。


学童入会前の説明会でのこと。

「入学からしばらくは

 学童のスタッフが

 学校へ利用児童を迎えに行く」

との説明がありました。


学校の敷地内に学童はありますが、

初めてのことは皆心配です。

学童の場所と行き方を

何度も教えていても

やはり不安なもの。

この説明に、

それはそれは安堵したものです。


初の登所日、

少し不安はあるものの、

学校が終わったら

学童に行くことを何度も伝え

長男を送り出しました。


すると学童より

「登所するはずの長男がきていない」と

連絡が入りました。


「先生が迎えに行くって言ってたのに!?

 どうゆうこと!!!????」

と全く事態の読めない私に

学童の先生は続けます。


「学童のスタッフが迎えにいくのは

 学校からの要請があってのこと。

 今回、分散登校だったからか、

 学校からの要請がなかったため

 学童のスタッフは迎えに行っていません。

 学校にまだ残っていないか

 お母さんから学校へ連絡を入れてください」

とのこと。


状況も呑み込めず、

なぜ私が学校に連絡をしなければならないのか

説明にも納得がいかないままでしたが、

私は学校へ電話しました。


息子が迷子であることを伝えると

学校はすぐに探しに行ってくれました。

息子は学校隣の公園で泣いていたそうで、

それを見た他保護者がすでに保護して

学童へ送り届けてくれていたそうです。


私にとっては

全く生きた心地がしない時間でした。


今回の出来事の背景として

①学童の先生が迎えに行けるのは

 学校の要請があってのこと、

 といった説明はなされていなかった。

 学校からの要請次第であっても

 学童からの申し入れはしないのか?

 コロナ禍であってもなくても

 きっと対応は大きく変わらないと思われる。


②そもそも学童と学校は連携をとらないとのこと。

 学校への児童の所在の確認は

 生命にもかかわること。

 そのような急を要するときには

 連絡をとりあえる仕組みがなかった。


以上の2点が背景にあり

様々な要因がかさなり

起きてしまったことだったのだろうと思います。


このような事態にならなければ

学童と学校が連携をとらないこと、

迷子などの時にでも連携をとらないことを

知ることはなかったと思います。


学校と学童の連携という

一見あたりまえと思うことでも

できていないのが現状の仕組みなのでした。


これでは不安は払しょくできない・・・


その後、

学校が歩み寄ってくださり、

学童に行く児童を補助教員が

しばらく送迎してくれていたそうです。

長男はそうして何度も行っているうちに

学童に一人でも行けるようになりました。


子どものポテンシャルや

性格にもよるのかもしれませんが、

どのような子どもでも、

どのような家庭でも、

安心安全に通える学童であってほしい。

それが求められるな、と強く思った出来事でした。

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